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あぐり

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あぐり
NHKのドラマシリーズ「朝の連続テレビ小説」の作品のひとつ。1997年4月~10月放映。脚本:清水有生。音楽:岩代太郎。出演:田中美里、野村萬斎、里見浩太朗、星由里子ほか。原作は、吉行あぐりの自伝的小説『梅桃(ゆすらうめ)が実るとき』。洋髪美容師の草分けとして戦時中苦難にめげずに生き抜くヒロイン・あぐりの姿を描く。作家吉行淳之介と女優・吉行和子の母である、美容家の吉行あぐりがモデル。

出典:小学館
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精選版 日本国語大辞典

あぐり
〘名〙 女の子ばかり生まれて男の子が生まれない時、これが最後の女児であるようにという希望で付ける名前。また、生まれた子がうまく育たない家で、この名を付けるとその女の子は順調に成育するともいう。
※岩松新田文書‐弘安元年(1278)一〇月三日・道覚譲状写「西田嶋内田二町・在家一宇、あくり御前に譲所也」
[語誌]菅江真澄は「溢(あふ)れる」の意の東北方言「あぐる」の名詞形であるとして、「信濃、越後、出羽、陸奥などに、あぐりといへる女房の名あり。そは女子あまた産(もち)て女子に飽く〈秋田津軽詞に溢る事をあくるといへり〉てふ意をもてしかいへり。かくてあぐりこと末なる女子を名づくれば、こたびは必ず男子生めりといふためしありけるとなん」〔しののはぐさ〕と言い、また喜田貞吉は「あまり」の意の転じた語〔あぐりといふ名、あぐりという姓〕という。

出典:精選版 日本国語大辞典
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あぐり
〘副〙 (多く「と」を伴って用いる) =あんぐり
※滑稽本・七偏人(1857‐63)初「煉羊かんをあぐりと喰(くら)って」

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