@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

うん【ウン】

デジタル大辞泉

うん
[感]
相手の言ったことに同意するときなどに発する声。親しい人に対して用い、「はい」「ええ」よりも丁寧さが低い。「『一緒に帰ろうか』『うんいいよ』」
力を入れて動作をするときに思わず発する声。「うんとばかりに踏んづける」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

うん【】[漢字項目]
[音]ウン)(
香草の名。ヘンルーダ。「
昔、1を本にはさんで防虫に用いたところから、書籍のこと。「窓・
[補説]「芸(げい)」は別字。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

うん
そのが不明であるか、またはわざと示さない場合に代わりに用いる。「うん万円」「二十うん歳」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

うん
〘代名〙 (「うぬ(汝)」の変化した語)
① 自称。おれ。
※滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)六「うんどもは長さきのもんじゃが」
② 対称。おまえ。
※浄瑠璃・博多小女郎波枕(1718)上「生れはながさき国なまり、『コリャうんたち。まだ市五郎・三蔵が舟は見へいろ』」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

うん
[1] 〘感動〙
① 相手の意向を了解、あるいは承諾したことを表わすことば。〔日葡辞書(1603‐04)〕
※浄瑠璃・伽羅先代萩(1785)道行「うんと言いなうんと言いな。承知か承知か」
② 何かを思い出したときや、あいまいに相手に答えるときに出すことば。
※花間鶯(1887‐88)〈末広鉄腸〉上「『差向(さしむき)十万円もありますれば』『ウン僅か夫れ位のことか』」
③ 相手の意向を問いただすときに言うことば。
※一九二八・三・一五(1928)〈小林多喜二〉七「斎藤は怒った調子を明から様に出して、『うん?』と、うながした」
[2] 〘副〙 (多く、「と」を伴って用いる)
① 苦しがってうなるさまを表わす語。うんうん。
※義経記(室町中か)五「膝を抑へて唯一声、うんとばかりを後事(のちごと)にして」
② 動作に力を入れるときに発することば。
※浄瑠璃・卯月の潤色(1707頃)中「うんとばかりにかっぱと伏し」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

うん
〘接頭〙 ナ行音で始まる動詞の上に付いて、勢いよく、無理に、などの感じを添える。江戸時代の関東の口語的な用法。「うん寝る」「うん飲む」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

うん」の用語解説はコトバンクが提供しています。

うんの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation