@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

おかあさん

デジタル大辞泉プラス

おかあさん
1952年公開の日本映画。監督:成瀬巳喜男脚本水木洋子、音楽:斎藤一郎。出演:田中絹代三島雅夫、片山明彦、香川京子、榎並啓子、中北千枝子、加東大介ほか。第7回毎日映画コンクール音楽賞、女優助演賞(中北千枝子)受賞。第3回ブルーリボン賞監督賞、助演男優賞(加東大介)ほか受賞。

出典:小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

おかあさん
日本の唱歌題名作詞:田中ナナ、作曲中田喜直。発表年は1954年。歌いだしは「おかあさんなあに おかあさんていいにおい」。2007年、文化庁と日本PTA全国協議会により「日本の歌百選」に選定

出典:小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

おかあさん
日本のポピュラー音楽。歌はグループ・サウンズのザ・テンプターズ。作詞:松岡弘子、補作詞:松崎由治、作曲:松崎由治。1968年発売。

出典:小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

おかあさん

日本映画。1952年(昭和27)、成瀬巳喜男(なるせみきお)監督。戦災で失ったクリーニング店をふたたび開店させた福原家。長男と夫の死にみまわれ、夫の弟子と店の切り盛りをする主人公正子(田中絹代)の日常が、長女(香川京子(かがわきょうこ)、1931― )のナレーションとともに描かれる。病で死ぬ長男と夫、経済的事情で里子に出される次女、そして将来の長女の結婚というように、時の経過によって構成員を喪失していくという家族のもつ宿命が描かれる。その一方で、妹の子を引き取って育てる主人公、主人公のために献身的に働く夫の弟子というように、救済の暖かさが描かれている。そうした庶民のドラマを成瀬は静かな視点で描き、それが作品を現実味のあるものにしている。

[石塚洋史]

『『世界の映画作家31 日本映画史』(1976・キネマ旬報社)』『佐藤忠男著『日本映画史2』増補版(2006・岩波書店)』『猪俣勝人・田山力哉著『日本映画作家全史 上』(社会思想社・現代教養文庫)』

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

おかあさん」の用語解説はコトバンクが提供しています。

おかあさんの関連情報

関連キーワード

マキノ雅広斎藤寅次郎級化層理新藤兼人川島雄三市川崑久松静児森一生成瀬巳喜男日中関係

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation