@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

ぐい【グイ】

デジタル大辞泉

ぐい
[接頭]動詞の連用形または連用形名詞に付いて、そのまま、すぐに、一息に、勢いよく、などの意を表す。「ぐい飲み」「ぐい寝」
「まあおれと一所に―登って」〈・新吾左出放題〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ぐい
〘名〙 植物「のいばら(野薔薇)」の古名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ぐい
〘名〙 なかま、同類。
※洒落本・公大無多言(1781)「その外出入のあきん人の類(グイ)にめをかけて」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ぐい
[1] 〘副〙 (多く「と」を伴って用いる)
① 力を入れて急に押したり引いたりするさまを表わす語。また、物事を勢いよく行なうさまを表わす語。
※浄瑠璃・浦島年代記(1722)四「四足を取てぐいと引ぬき」
② 酒などをひと息に飲むさまを表わす語。
※洒落本・通人三国師(1781)発端「きゃく又てうし引よせ二三ばひぐひとやり」
[2] 〘接頭〙 多く動詞の連用形の上に付いて、動詞の表わす行為に、すぐに、さっそく、そのまま、一息に、勢いよくなどの意味を添える。「ぐいながし」「ぐいね」「ぐいのみ」など。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ぐい」の用語解説はコトバンクが提供しています。

ぐいの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation