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こい【こい】

大辞林 第三版

こい
( 接尾 )
〔形容詞型活用[文] ク こ・し〕 〔形容詞「濃い」から〕
上の語との間に促音が入って「っこい」の形をとることが多い。名詞・形容詞の語幹などに付いて、その成分・要素が強く感じられる。その程度・状態がはなはだしいなどの意を表す。 「油っ-・い」 「ひやっ-・い」 「まだるっ-・い」 「しつ-・い」 「ねばっ-・い」 「ひとなつっ-・い」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

こ・い
[接尾]《形容詞型活用[文]こ・し(ク活)。形容詞「濃い」の接尾語化》(「っこい」の形になることも多い)
名詞に付いて、それが多く含まれている、それが濃いという意を表す。「油っ―・い」
性質・状態を表す語に付いて、それがはなはだしい意を表す。「ねばっ―・い」「しつ―・い」「しつっ―・い」「まるっ―・い」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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精選版 日本国語大辞典

こい こひ
〘名〙 鳥「はくちょう(白鳥)」の異名。〔享和本新撰字鏡(898‐901頃)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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こ・い
〘接尾〙 (形容詞型活用)
① 形容詞「濃い」が接尾語化したもの。名詞などに付き、その間に促音のはいることが多い。濃いさまの意をあらわす。「あぶらっこい」など。
体言または性質、状態をあらわす語に付いて、形容詞をつくる。上が促音になることも多い。性質、状態をやや強調していう。「まるっこい」「細っこい」「しつっこい」など。
[補注]②には、もともと、ク活用形容詞の語幹と語尾との間に「こ」が挿入されたものと、①の「こい」がその意味を失ってきたものとがあると思われる。

出典:精選版 日本国語大辞典
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