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しめ縄(注連縄)【しめなわ】

世界大百科事典 第2版

しめなわ【しめ縄(注連縄)】
神域など神聖な場所を限って不浄悪穢の侵入を防ぐ縄,七五三縄とも書く。記紀では〈尻久米縄(しりくめなわ)〉〈端出之縄(しりくへなわ)〉と書かれている。《万葉集》の歌にも,一定の区域占有・隔離する意味でシメという言葉がすでに用いられており,〈標〉のほかに〈〉〈縄〉などの文字が当てられている。シメは占め(占有)の印であり,印(しめ)のあることによって占有の状態を示したものである。神域に張られたしめ縄は,いわば神の〈結界占地〉を標示するものとなっている。

出典:株式会社平凡社
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