@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

じゃみ【ジャミ】

デジタル大辞泉

じゃ‐み
動詞じゃみる」の連用形から。途中でだめになること、また、くず物の》ヘラブナ釣りで、目的外のをつつく小魚をいう。「じゃみがうるさい」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

じゃみ
動詞じゃみるの名詞化
事が途中でだめになること。おじゃん。
釣りで、外道にあたる小さい魚。雑魚ざこ
小さいもの。若いもの。 いい年をして傾城の-をこふ/柳多留 30

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

じゃ‐み
〘名〙
① (動詞「じゃみる」の連用形の名詞化) 物事が不成功に終わること。駄目になること。おじゃん。
※雑俳・玉柳(1787)七月二〇日「花のじゃみ傘で乳母だましてる」
② 残り物。くず物。粗悪品。
※雑俳・続折句袋(1780)「じゃみといふて売牛ん房に往古有」
③ 小さいもの。また、若いものをいう。
※雑俳・柳多留‐三〇(1804)「いい年をして傾城のじゃみをこふ」
④ =じゃも
※洒落本・遊僊窟烟之花(1802か)二「じゃみをかくさふと思って気はづかしくぬったぜ」
⑤ 魚「しろうお(素魚)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕
⑥ ヘラブナ釣りで、餌に掛かるモロコ・タナゴ・ウグイなどの目的外の小魚をいう。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

じゃみ」の用語解説はコトバンクが提供しています。

じゃみの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation