@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

すす紋病(トウモロコシ)

飼料作物病害図鑑

すす紋病(トウモロコシ)
冷涼地での代表的な枯性の糸状菌病。冷涼多湿条件で発生が増加し、大発生すると圃場全体が枯れ上がるほどの被害がでる。絹糸抽出期以降に発生することが多く、葉に黄褐色〜灰色、紡錘形、長さ3〜10cmの大型病斑を形成する。病斑は古くなると中央部が黒くかびたようになり、そこからに裂けやすくなる。病原菌分生胞子風雨で飛散して、まん延する。日本での発生レースは不明であるが、トウモロコシの抵抗性遺伝子に対して、それぞれレースが存在する。トウモロコシ菌とソルガム菌では寄生性が異なる。

出典:畜産草地研究所

すす紋病(トウモロコシ)」の用語解説はコトバンクが提供しています。

すす紋病(トウモロコシ)の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation