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ずっと【ズット】

デジタル大辞泉

ずっ‐と
[副]
ほかのものと比べてかけ離れているさま。段違いに。はるかに。「このほうがずっと大きい」「それよりずっと以前の話だ」「駅は学校のずっと先にある」
同じ状況が長く続いているさま。その間じゅう。「友だちのことでずっと悩んでいる」「夏休みはずっと家にいた」
ある範囲内に、残す所なく動作を及ぼすさま。くまなく。隅から隅まで。「広い校内をずっと探しまわる」「町じゅうをずっと見まわる」
ためらわずに、また、とどこおらずに動作をするさま。ずいと。「さあ、ずっとお通りください」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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デジタル大辞泉プラス

ずっと
日本のポピュラー音楽シンガーソングライター、aiko。2011年発売。フジテレビ系で放送ドラマの味~A Taste Honey~」の主題歌

出典:小学館
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大辞林 第三版

ずっと
他と比べて違いが大きいさま。はるかに。 ここの方が-住みよい
時間や距離が大きく隔たっているさま。 -昔 -東の方
ある状態が長く続くさま。 大阪から-立ち通しだった このところ-会っていない
とどこおることなく事が行われるさま。 さあ、-お通りください -見渡したところ

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ずっ‐と
〘副〙
① 物事をためらわないで、または一層おしすすめて行なうさまを表わす語。また、その事態が、ある範囲のすべてに及ぶさまを表わす語。ずうっと。
※史料編纂所本人天眼目抄(1471‐73)六「あらへることをずっと尽して、三際隔らず、表裏も無く、終劫始劫間断ないが正然灯だぞ」
※浄瑠璃・凱陣八島(1685頃)四「ふすまの下より手を出し、たぶたぶと引うけ、をしうつぶいてずっとほし」
② 性質・距離・時間などについて、これとあれとの間に、大きな隔たりや差があるさま、はなはだしい開きがあるさまを表わす語。ずうっと。
※史記抄(1477)九「すっとよくなるまではなくとも、甘泉に会せよそ云ぞ」
※詞葉新雅(1792)「ズットアトマデ のちのちまで」
※吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉二「ずっと新しい者を選んで金色夜叉にしました」
③ ある状態が長い間続くさまを表わす語。始めから終わりまで。その間じゅう。ずうっと。
※土井本周易抄(1477)二「九五までずっと従うたぞ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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