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だっけ【ダッケ】

デジタル大辞泉

だっ‐け
[連語]《断定の助動詞「だ」+終助詞「け」》
事項を過去のこととして詠嘆の気持ちをこめて思い返す意を表す。「昔はよく小説を読んだものだっけ」「みんなで遊んだのはこの路地だっけ
返答を求めたり確認したりする意を表す。「君の年はいくつだっけ

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

だっけ
連語
断定の助動詞に終助詞が付いたもの。近世江戸語以降の語
過ぎ去ったことを思い出して、軽い詠嘆の気持ちをこめて述べる。 あの頃はずいぶん暴れ回ったもの- ここにたしかにあったはず-が
聞き手の関心や返答を誘うような気持ちをこめて質問する場合に用いる。 出発は何時-終助

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

だっ‐け
(断定の助動詞「だ」に終助詞「け」が付いたもの) 詠嘆的に回想したり、記憶を確かめたりする話しことば。
※雑兵物語(1683頃)下「どこの人数かしらないが、七八十挺立の関船(せきふね)だっけが」
※洒落本・傾城買二筋道(1798)冬の床「そのよふにいやがるものをべんべんときたはおれがつみだっけよ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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