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だてら【ダテラ】

デジタル大辞泉

だて‐ら
[接尾]《接尾語「だて」+状態を表す接尾語「ら」》(多く「だてらに」の形で)性別や身分・立場などを表す語に付いて、それらの性や身分・立場などにふさわしくない、不相応の意を表す。「女だてらに」「法師だてら

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

だてら
接尾
(多く「に」を伴って)身分や立場を表す名詞に付いて、その人の行為がその身分や立場などに、不相応・不似合いである意を表す。 女-に

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

だて‐ら
〘接尾〙 身分や立場を表わす名詞に付き、その人のふるまいなどが、その身分や性質、階層などにふさわしくない意、不相応の意を表わす。現代では多く「に」を伴って用いる。
※俳諧・宗因七百韵(1677)「年寄たてら百足の露〈素玄〉 一町をわがままにして一躍〈定祐〉」
※野菊の墓(1906)〈伊藤左千夫〉「此母が年甲斐もなく親だてらにいらぬお世話を焼いて」

出典:精選版 日本国語大辞典
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