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だらり【ダラリ】

デジタル大辞泉

だらり
[副]
力なく垂れ下がっているさま。「旗がだらりと下がる」
しまりのないさま。だらしのないさま。「暑さでだらりとする」「のんべんだらり
[名]だらり結び」の

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

だらり
[2][3]
(多く「と」を伴って)
物がだらしなく、あるいは力なくたれ下がったさま。 よだれが-とこぼれる 脱臼して手が-となる
しまりのないさま。 のんべん-と日を送る
[0]
だらりと結び下げる帯の結び方。江戸時代の婦人の間に流行し、現在は京都の舞妓まいこなどの結び方に残っている。だらりのおび。だらりむすび。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

だらり
[1] 〘副〙 (多く「と」を伴って用いる)
① 力なく、またはだらしなく垂れ下がるさまを表わす語。
※日葡辞書(1603‐04)「ヲビ、または、ケンナドガ dararito(ダラリト) サガッタ」
② 勢いがなく、しまりのないさまを表わす語。
※古今著聞集(1254)一六「身もくたびれにけるにや、その夜はだらりとしてねたりけり」
※あらくれ(1915)〈徳田秋声〉三三「絞の兵児帯をだらりと締めて」
[2] 〘名〙 「だらりむすび(━結)」の略。
※風流懺法(1907)〈高浜虚子〉一力「『其帯は妙な結びやうね』〈略〉『何といふの其名は』『だらり』」

出典:精選版 日本国語大辞典
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