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だら幹【ダラカン】

デジタル大辞泉

だら‐かん【だら幹】
《堕落した幹部》自己の地位を利用して私の利益をはかる指導者。特に、労働運動で、資本家と妥協して私利をはかり、運動を不利に導く指導者をいう。
「それには内部の―の力に待つところが多いのである」〈武田・日本三文オペラ〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

だらかん【だら幹】
堕落した幹部あるいは、だらけた幹部の意か
組合・政党などの堕落した指導者。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

だら‐かん【だら幹】
〘名〙 (「堕落した幹部」の意) 労働組合、政党などで、指導者としての地位を利用して私利をむさぼったり、利益にならない交渉などをとりつけてしまったりする節操のない幹部。
※ガトフ・フセグダア(1928)〈岩藤雪夫〉二「『海事協同会』の海員組合以上のダラ幹振りに対する積極的な働きかけ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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