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てい【てい】

大辞林 第三版

てい
硬い物が当たって出る音を表す語。 栗原を通れば-と落つる栗あり/田植草紙

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

てい
連語
終助詞のとが重なったもの。近世上方語
文末に付いて、軽く言い張る気持ちを表す。てや。 はて何んにも無い-/浄瑠璃・道成寺現在蛇鱗

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精選版 日本国語大辞典

てい
〘副〙 (多く「と」を伴って用いる) 物が勢いよくうちあたる音を表わす語。ちょう。
※梁塵秘抄(1179頃)二「山伏の腰に着けたる法螺貝の、丁(ちゃう)と落ち、ていと割れ、砕けて物を思ふ頃かな」
※歌謡・田植草紙(16C中‐後)晩歌三番「栗原を通れはていと落つる栗あり」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
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て‐い
(終助詞の「て」と「い」とが重なったもの) 近世上方語。「てや」に近い。
※歌舞伎・心中鬼門角(1710)「おまへとわしとが事をわるふ申ますてい」

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