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とっと【トット】

デジタル大辞泉

とっと[名]
魚・鶏・鳥などをいう幼児語とと

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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とっ‐と[副]
[副]
時間・場所などのはるかにへだたっているさま。ずっと。
「―前から藤袴と契約ありと申さば」〈浄・反魂香
状態や程度を強調する意を表す。まったく。まことに。
「―不弁な人でござったが」〈咄・鹿の巻筆・二〉

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大辞林 第三版

とっと
幼児語
魚・鶏などのこと。とと。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

とっと
物事の程度がはなはだしいさま。本当に。一段と。 ココワ-面白イ所デゴザル程ニ/天草本平家 4
距離的または時間的にはなはだしく離れているさま。ずっと。はるか。 時に親方と肌を合はせ、手形の日付けを-跡の月にして/浄瑠璃・反魂香
もう。すでに。 -ござりました。御前でござりまする/狂言記・福渡

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精選版 日本国語大辞典

とっと
〘名〙 魚、鳥、鶏などをいう幼児語。とと。

出典:精選版 日本国語大辞典
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とっ‐と
〘副〙
① 距離的にまたは時間的にはなはだしく離れているさまを表わす語。はるか。ずっと。
※巨海代抄(1586‐99)上「是はとっとの老者などのなりだ。とっと老倒すれば常が病者などの様にうっととするものだ」
② 物事の程度が、比較してはなはだしいさまを表わす語。ずっと。一段と。
※両足院本山谷抄(1500頃)一二「其田を耕せば耒をとっと深くほれぞ」
③ 状態や程度をそれと認めながら強調する気持を表わす語。まったく。まことに。まるで。とと。
仮名草子・都風俗鑑(1681)二「むらさきたびをはく者はとっと気のとをらぬ御かたなり」
④ 急に勢いよく動くさまを表わす語。
※両足院本山谷抄(1500頃)一二「轡を勒と云時は馬のとっとかけづるをしっと引てとむる心ぞ」

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