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どたばた【ドタバタ】

デジタル大辞泉

どた‐ばた
[副](スル)
騒がしく走り回ったりあばれたりする音や、そのさまを表す語。「子供たちがどたばた(と)はしゃぎ回る」「どたばたしてはいけません」
あわてふためくさまを表わす語。「朝寝坊してどたばたしながら準備する」
[名]どたばた喜劇」の略。「どたばたを演じる」
[アクセント]タバタ、はドタバタ

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

どたばた
[1] ( 副 ) スル
室内などで騒いだり暴れたりするさま。どたどた。 「二階で-する」
足音などの荒々しいさま。どたどた。 「廊下を-(と)走りまわる」
あわてさわぐさま。 「開会式の準備で-する」
[0] ( 名 )
「どたばた喜劇」の略。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

どた‐ばた
[1] 〘副〙 (「と」を伴って用いることもある)
① 物がつづけざまにぶつかる音、走り回ったり、とっ組み合いをしたり、あばれ騒いだりして、荒々しくたてる音、また、そういうさまを表わす語。
俳諧・七番日記‐文化一二年(1815)八月「どたばたは婆々の砧としられたり」
② あわてふためくさまを表わす語。
福翁自伝(1899)〈福沢諭吉〉一身一家経済の由来「そんな事にドタバタするよりか、金は金で仕舞て置て」
[2] 〘名〙
思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉七「二階も落つる様な相撲柔術のどたばたを、やったり」
狂風記(1971‐80)〈石川淳〉三二「『晩までにいそいであたらしいホンを一つ書かなくちゃ』『うれしい。またドタバタにして下さるわね』」

出典:精選版 日本国語大辞典
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