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ねする【ねする】

大辞林 第三版

ねする
あてつけを言う。あてこする。いやみを言う。 遣ひすてたの、げじいたのと、-・らるるのを苦にしてか/浄瑠璃・曽根崎心中

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

ねす・る
[動ラ四]皮肉る。あてこする。
「子にかへての義理立てはおかしいのいやらしいのと―・られて」〈浄・椀久末松山

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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精選版 日本国語大辞典

ねす・る
〘他ラ四〙 あてこする。あてつける。
※浄瑠璃・曾根崎心中(1703)「遣ひ捨てたの、げしいたのと、ねすらるるを苦にしてか」

出典:精選版 日本国語大辞典
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