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ねとねと【ネトネト】

デジタル大辞泉

ねと‐ねと
[副](スル)粘りけがあるさま。また、粘りつくさま。ねっとり。「ハムが悪くなってねとねとする」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ねとねと
スル
ねばりつく感じがするさま。ねばりけがあるさま。 飴がとけて-する 水が縦横に通つて、赤土の-した上に、苔がべつたり粘つつき/日本北アルプス縦断記 烏水

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ねと‐ねと
〘副〙 (「と」を伴って用いることもある)
① 柔らかくてねばり気があるさま、また、そういう物がねばりつくさまを表わす語。にとにと。
※黴(1911)〈徳田秋声〉二六「金盥にねとねとしたものを吐出した」
② 動作や話し方がてきぱきせず、しつこいさまを表わす語。ねちねち。
※真景累ケ淵(1869頃)〈三遊亭円朝〉二一「私は至って不辯で、ネトネト話を致す所から」

出典:精選版 日本国語大辞典
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