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のだ【ノダ】

デジタル大辞泉

の◦だ
[連語]《準体助詞「の」+断定の助動詞「だ」》
理由や根拠を強調した断定の意を表す。「赤信号を無視して走るから事故を起こす―◦だ」
話し手の決意、または相手に対する要求・詰問の意を表す。「なんとしてもその夢を実現させる―◦だ」
事柄のようすやあり方を強調して説明する意を表す。「この谷は一年じゅう、雪が消えずに残っている―◦だった」
[補説]話し言葉では「んだ」の形をとることが多い。→のです

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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デジタル大辞泉プラス

のだ
岩手県九戸郡野田村にある。国道45号に沿う。

出典:小学館
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大辞林 第三版

のだ
連語
準体助詞に断定の助動詞の付いたもの。話し言葉ではんだのですとなることも多い
原因・理由・根拠などの説明を強く述べる。 こうして独り住まいをしていると、ますます孤立感が深まっていく-・だ 弟の言うことを聞けば聞くほど、気の毒でしかたがなかった-・だ
意志的な動作を表す語に付いて、その動作主の決意や相手に対する要求などを表す。 なんとしても、この事だけは達成する-・だ 早くここから出て行くんだ
(「のだった」の形で)事態の説明をやや詠嘆的に言い表す。 一人思い出にふける-・だった

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

の‐・だ
(格助詞「の(一)①(ハ)」に断定助動詞「だ」の付いたもの。活用語の連体形に付く) 話しことばでは「んだ」となることが多い。→んだ
① 事実を確かなものと認めて提示したり、自分の主張を述べたりして、それがある事情や理由にもとづく判断であるということを示す。
※滑稽本・八笑人(1820‐49)三「早呑込の軽はづみ計りやるから、番毎しくじるのだ」
話し手の決を表わす。
※馬上の友(1903)〈国木田独歩〉「僕は如何しても船乗りになるのだ」
③ (疑問詞を受けて) 意図や事実をたずねる気持を表わす。
洒落本・新吾左出放題盲牛(1781)侠八歯臍「コレどうするのだ、どうするのだ」
④ 相手にある行動をするよううながす気持を表わす。
※洒落本・五臓眼(1789‐1801)女中の癖「安さんがきなったら戸はしのかきやへ人をやるのだよ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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