@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

のみならず【ノミナラズ】

デジタル大辞泉

のみ‐なら‐ず
[連語]《副助詞「のみ」+断定の助動詞「なり」の未然形+打消しの助動詞「ず」》
…ばかりでなく。…だけでなく。「筆者のみならず世人も認めるところ」
(いったん文を切ったあと、接続詞的に用いて)そればかりでなく。その上に。「彼は私にとって無二の親友だ。のみならず恩人でもある」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

のみならず
連語
副助詞のみに断定の助動詞なりの未然形ならと打ち消しの助動詞が付いたもの
…ばかりではなく。…だけでなく。 体力に劣る-、学力にもやや弱いところがある 俳優として-、演出家としてもすぐれた仕事をしている
文頭に置いて、接続詞的に用いて そればかりではなく。 彼は学者として大きな業績をあげている。-、評論家としても活躍している

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

のみ‐ならず
(副助詞「のみ」に断定の打消「ならず」が付いたもの) ばかりでなく。だけでなく。
① 体言または活用語の連体形を受ける。
※枕(10C終)二五「すさまじきのみならず、いとにくくわりなし」
② (①から転じて) 文頭において接続詞的に用いる。
※恋慕ながし(1898)〈小栗風葉〉二四「お定の言ふことなど耳には入らなかった。而已(ノミ)ならず、〈略〉彼の悲い姿は、家に帰ってからも仍面影に立添ってゐた」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

のみならず」の用語解説はコトバンクが提供しています。

のみならずの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation