@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

はか【ハカ】

デジタル大辞泉

はか[係助]
[係助]《「ほか(外)」の音変化。近世上方語》名詞、種々の助詞に付く。下に打消しの語を伴って、ある事柄・状態に限定する意を表す。…だけ。…きり。…しか。
「張り合はして見ると二十五年に―ならんわい」〈滑・浮世風呂・四〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

はか[接尾]
[接尾]状態を表す名詞や形容詞語幹などに付いて、形容動詞の語幹をつくる。そのようなさまという意を表す。「あてはか」「あさはか

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

はか
係助
ほかの転。近世上方語
体言またはそれに準ずるもの、格助詞などに付き、下に打ち消しの語を伴って用いる。特定の事柄だけを取りあげて、それ以外のものをすべて否定する意を表す。ほか。しか。 皆の衆が一日汗水になつてもかたはなに八十四文-儲けぬに/浄瑠璃・椀久末松山 御枕金と申すものは斯様な時に-入りませぬ/歌舞伎・三十石

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

はか
接尾
状態を表す名詞や形容詞の語幹などに付いて、形容動詞の語幹をつくる。そのようなさまの意を表す。 あて- あさ-

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

はか
〘副助〙 (「ほか(外)」の変化した語) 下に打消の語を伴って、肯定し得るものをそれだけと限定し、それ以外を否定する。ほか。しか。はんか。
※歌舞伎・好色伝受(1693)中「ただ一杯はか飲ませいで」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

はか
〘接尾〙 状態を表わす名詞や形容詞語幹などに付いて、形容動詞の語幹をつくる。そのようなさまの意。「あてはか」「あさはか」など。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

はか」の用語解説はコトバンクが提供しています。

はかの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation