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はためく【はためく】

大辞林 第三版

はためく
はたは擬音語
鳴り響く。響き渡る。 雷おどろ〱しくなり-・き/当世書生気質 逍遥
布・紙などが風に吹かれてひるがえる。また、はたはたと音を立てる。 風に-・く万国旗
ゆらゆら動く。 舌は焰のやうに-・き合ひたり/今昔 14

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

はた‐め・く
[動カ五(四)]《「はた」は擬声語。「ばためく」とも》
布や紙などが風に吹かれてはたはたと動く。また、音を立ててひるがえる。「幟(のぼり)が―・く」
揺れるように鳴り響く。響きわたる。とどろく。
「雷(らい)ガ―・キワタル」〈和英語林集成
鳥などが羽ばたきをする。
「烏これを見て…―・く所を」〈仮・伊曽保・下〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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精選版 日本国語大辞典

はた‐め・く
〘自カ五(四)〙 (「ばためく」とも。「めく」は接尾語)
① 揺れ動くように鳴り響く。とどろく。はたたく。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕
※観智院本三宝絵(984)中「とこのまへをきくに、踊騒(ハタメク)こゑあり」
② 炎や火花が盛んにあがる。炎が勢いよく燃え動く。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕
③ 布や紙などが風に吹かれてはたはたと音をたてて翻る。はたたく。
※洒落本・温海土産(1857)「春風にばためく様」
④ 鳥などが羽ばたきをする。
※金刀比羅本保元(1220頃か)下「又其死骸にて候やらん、鴟・烏のはためき候」

出典:精選版 日本国語大辞典
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