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びしびし【ビシビシ】

デジタル大辞泉

びし‐びし
[副]
棒などで続けて強く打つ音や、枝などの続けて折れる音を表す語。「竹刀でびしびし打たれる」
遠慮や手加減をせず、きびしく行うさま。「金をびしびし(と)取りたてる」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

びしびし
次々と、容赦なく、厳しく行うさま。 -教え込む -(と)取り締まる
物が勢いよく続けざまに当たる音を表す語。 銃弾が-と壁に当たる
(床板など)物がきしむ音を表す語。 廊下が-鳴る
鼻汁をすすりあげる音を表す語。 しはぶかひ鼻-に/万葉集 892

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

びし‐びし
〘形動〙 鼻汁をすすりあげるさま。
※万葉(8C後)五・八九二「咳(しはぶ)かひ 鼻毗之毗之(ビシビシ)に しかとあらぬ 鬚(ひげ)かき撫でて」
[補注]奈良時代、和語はふつう語頭に濁音がこないが、擬声語なので例外的に語頭が濁っている例。

出典:精選版 日本国語大辞典
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びし‐びし
〘副〙 (「と」を伴って用いることもある) 少しの容赦もなく、きびしく事を行なうさま、手ごころを加えないさまを表わす語。ぴしぴし。
※多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉前「犇々(ビシビシ)責付けられるのも辛いが」

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