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ふらり【フラリ】

デジタル大辞泉

ふらり
[副]
力なく揺れるさま。よろめくさま。「立ち上がったとたんふらりとする」
前ぶれも目的もなく、気軽に出かけたり、やって来たりするさま。「ふらりに出る」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ふらり
(多く「と」を伴って)
ゆっくり揺れるさま。力なく動くさま。 -として倒れそうになる -と上がった打球
大した目的や考えがなく、行動するさま。 -と出掛ける
予告や重大な意味もなく、現れるさま。偶然。 -と舞い込んだ招待状

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ふらり
〘副〙 (多く「と」を伴って用いる)
① 物がゆれ動いたり、足がふらついたりするさまを表わす語。
※俳諧・竹馬狂吟集(1499)一〇「ふらりとするぞくゎんす成けり 大ふぐり身をば自在にもちかねて」
② 予期しない事態や、意識しない動作の様子を表わす語。
※中華若木詩抄(1520頃)上「この吾が顔を、うつしたる鏡を、ふらりとなげて」
③ はっきりとした目的もなく突然、出て行ったりやって来たりするさまを表わす語。ぶらっと。ぶらり。
※俳諧・物種集(1678)「ふらりと出る祇薗松原 下帯や二条三条さかるらん〈貞因〉」

出典:精選版 日本国語大辞典
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