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へろへろ【ヘロヘロ】

デジタル大辞泉

へろ‐へろ
[副]弱々しく威力のないさま。「へろへろと倒れかかる」
[形動]に同じ。「へろへろ投球

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版

へろへろ
( 副 )
見るからに弱いさま。力のないさま。へなへな。多く、人や物をあざけっていう。 「 -玉」 「 -武士」 「人品は、-伝道師の億言万語にまして/思出の記 蘆花

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

へろ‐へろ
[1] 〘副〙 (「と」を伴って用いることもある) しっかりせず、よわよわしいさまを表わす語。
※四河入海(17C前)一一「流麗。白云、字の貌のへろへろとしてよわき也」
[2] 〘形動〙
① 力や威力がなく、取るに足りないさま。ひょろひょろ。へらへら。多く、そういう人や物をあざけっていい、「へろへろ武者」「へろへろ矢」などと熟しても用いる。
※銃後(1913)〈桜井忠温〉三一「菜のやうに青くなった露兵君も、しまひにはモヤシのやうにヘロヘロになったか」
② いいかげんなさま。
浄瑠璃平仮名盛衰記(1739)三「人の子じゃとてとろくへろへろにはしておかぬ筈」
[3] 〘名〙 腰抜け者。力の弱い人。
※浄瑠璃・勇金平(1716)五「汝らごときのへろへろに、お手をよごすはりょぐゎいとて」

出典:精選版 日本国語大辞典
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