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べたり【ベタリ】

デジタル大辞泉

べたり
[副]
粘りけのあるものが多量につくさま。べったり。「血がべたりと手につく」
はがれにくいようにはりつけるさま。「注意書きをべたりとはる」
だらしなく尻をつけて座るさま。「べたりと座り込む」
印判などを色濃く押すさま。「封書にべたりと押印する」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

べたり
(多く「と」を伴って)
ねばねばしたものがくっつくさま。べっとり。べったり。 ワッペンを-とはりつける
だらしなく尻を床につけて座るさま。 座敷に-と座りこむ
印鑑などを濃く押すさま。 赤い判が-と押してある

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

べたり
〘副〙 (多く「と」を伴って用いる)
① 粘液状のものがかたまりになって貼(は)りつくさまを表わす語。
※俳諧・蕪村句集(1784)夏「かきつばたへたりと鳶(とび)のたれてける」
② 「ぺたり①」よりややしどけない感じを表わす語。
※思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉七「二ケ月前昏倒した玄関にべたりと尻餠つゐた」
③ 「ぺたり③」よりやや強烈な感じを表わす語。
※道草(1915)〈夏目漱石〉三一「黒い判がべたりと捺してあった」

出典:精選版 日本国語大辞典
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