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べんべら【ベンベラ】

デジタル大辞泉

べん‐べら
薄っぺらの、また安っぽい絹の衣服。「―を一枚着たる寒さかな/漱石

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版

べんべら
ぺらぺらの衣服。あるいは着古した絹の衣服。 -のふとりの帯をしめ/洒落本・品川楊枝

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

べん‐べら
〘名〙 (「ぺんぺら」とも) ぺらぺらな絹の衣服。ぺらぺらした粗末な衣服。
※雑俳・柳多留‐七(1772)「松の内下女べんべらの綿が落」
※春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高浜虚子編〉「べんべらを一枚着たる寒さかな〈漱石〉」

出典:精選版 日本国語大辞典
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