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ほしほし【ほしほし】

大辞林 第三版

ほしほし
(多く「と」を伴って)
すこしずつ、またゆっくりするさま。 読誦と云ふに読は-と読む義なり/史記抄 6
しみじみと。 -と四方山の事を思ひめぐらすにも/浮世草子・竹斎狂歌物語

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ほし‐ほし
〘名〙 煎豆(いりまめ)、煎物(いりもの)をいう、女房詞。
御伽草子・猿の草子(室町末)「二郎三郎にもたせ候ほしほしをくれ候べく候」

出典:精選版 日本国語大辞典
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ほし‐ほし
〘副〙 (多く「と」を伴って用いる)
① 目をしばたたくさまを表わす語。
※名語記(1275)九「目を、ほしほしとたたく如何。ほほせり、ほのせりの反」
② 少しずつゆっくりと行なうさまを表わす語。ぼちぼち。ぽしぽし
史記抄(1477)七「語説と云は読誦と云に、読はほしほしと読む義なり。誦と云は高声にうちあけてそらによむ事ぞ」
③ 静かでしんみりとしているさま、ひとり物思いにふけるさまなどを表わす語。ほちほち。ほしと。
※玉塵抄(1563)二一「その僧がほしほしと銭をみてしばらくして僧が火ばしを以て故不得の三字を灰にかいてしばらくして云たぞ」
④ 飯などが生煮えでしんのあるさまを表わす語。ほちほち。
※日葡辞書(1603‐04)「メシガ ホシメク」

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