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ぼうっと【ボウット】

デジタル大辞泉

ぼうっ‐と
[副](スル)
物がぼやけて見えるさま。「島影がぼうっとかすんで見える」
意識が正常でなく、ぼんやりしているさま。「ぼうっとしていて大事なことを忘れた」
明るさや色あいなどがかすかに感じられるさま。ほんのり。「東の空がぼうっと赤らんできた」
音をたてて燃え上がるさま。「ぼうっと火の手が上がる」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ぼうっと
( 副 ) スル
汽笛・ほら貝などの鳴る音を表す語。 「 -汽笛が鳴る」
炎を上げて燃え上がるさま。また、その音を表す語。 「枯れ葉が-燃え上がった」
物の輪郭がはっきりしないさま。煙ったように物がぼやけて見えるさま。 「今日は山が-かすんでいる」 「ネオンのせいか町の方角が-明るく見える」
気持ちが集中していないさま。意識が正常に働かないさま。 「 -して用件を忘れた」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ぼうっ‐と
〘副〙
① 不意に火の燃え上がるさまを表わす語。また、ほのかに明るくなったり、顔に赤みがさしたりするさまを表わす語。ぽうっとほうっと。ほうと。
※浄瑠璃・八百屋お七(1731頃か)上「あかり障子がぼうっと燃へ」
② ぼんやりしているさまを表わす語。ぽうっと。
にごりえ(1895)〈樋口一葉〉五「自分の心も何もぼうっとして物思ひのない処へ行かれるであらう」

出典:精選版 日本国語大辞典
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