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ぼくぼく【ボクボク】

デジタル大辞泉

ぼく‐ぼく
[副](スル)
土などが乾いてやわらかく崩れそうなさま。「ぼくぼく(と)した土」
ほくほく3」に同じ。
「馬―我を絵に見る夏野かな」〈蕉翁句集〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ぼくぼく
( 副 ) スル
土などが乾いて崩れやすいさま。 「土は-していて、春先はほこりがひどい」
杖などをつく音を表す語。また、ゆっくり歩くさま。 「一僕と-ありし花見かな/山の井」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ぼく‐ぼく
[1] 〘副〙 (「と」を伴って用いることもある)
① =ほくほく(一)①
※玉塵抄(1563)一九「ぼくぼくとあえうでおそいぞ。ことに足がなえては、一向のことぞ」
② =ほくほく(一)③
※踊之著慕駒連(1854‐61頃)「縫物するにもボクボク居睡り、折々目覚し」
砂地などが乾いているさまを表わす語。
※閑耳目(1908)〈渋川玄耳〉公開せられた梅「海村の砂地、ボクボクして居るので、陰湿の気は少しも無い」
④ =ぽくぽく(一)③
※我等の一団と彼(1912)〈石川啄木〉三「ぼくぼくして皮の厚さうな、指の短い手」
[2] 〘形動〙 =ぼこぼこ(二)

出典:精選版 日本国語大辞典
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