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ぽち【ポチ】

デジタル大辞泉

ぽち
[名]
小さい点。また、小さい突起。ちょぼ。ぽつ。ぽっち。「字の横にぽちを打つ」
(関西地方で)雇い人や芸者への、心づけ。祝儀。チップ。
[接尾]ぽっち[接尾]

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ぽち
[1] ( 名 )
小さい点。ぽつ。 「文章の切れめに-を入れる」
(京阪地方で)芸妓や茶屋女などに与える祝儀。はな。チップ。 「 -袋」
( 接尾 )
指示代名詞や数を表す語に付いて、それだけの数量しかない意を表す。だけ。ぽっち。 「それっ-のことで怒ってはならない」 「これっ-じゃ足りない」 〔上の語との間に促音が入って「っぽち」の形で用いることが多い〕

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ぽち
[1] 〘名〙
① 小さいぽつちょぼ。また、小さくつき出た部分。ぼち
※花物語(1919)〈吉屋信子白菊「父は呼鈴の白いぽちを幾度かおしたけれども」
芸妓茶屋女などに与える祝儀。京阪地方でいう。はな。チップ。
歌舞伎・傾城浜真砂(1839)三幕「そりゃ得心する様に、最前ぽちが切れてあるぢゃて」
③ 犬につける名。特に、明治三、四〇年代(一八九七‐一九〇七)に流行した。
※平凡(1907)〈二葉亭四迷〉一三「逐出す筈の者に、如何(いつ)しかポチといふ名まで附いて」
[2] 〘接尾〙 =ぽっち(二)
[補注](一)③の語源については、(イ)英語で spotty (ぶち犬の意)、(ロ)米語で pooch (俗語、犬の意)、(ハ)フランス語で petit (小さい意)からと、諸説ある。

出典:精選版 日本国語大辞典
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