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めく【めく】

大辞林 第三版

めく
接尾
動詞五[四]段型活用
名詞や副詞、形容詞や形容動詞の語幹に付いて、…のような状態になる、…らしいなどの意を表す。 夏-・く なま-・く ことさら-・く 時-・く ちら-・く ひし-・く ざわ-・く

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

め・く
[接尾]《動詞五(四)段型活用》名詞、形容詞・形容動詞の語幹、副詞などに付いて動詞を作り、そのような状態になる、それに似たようすを示す意を表す。「春―・く」「ほの―・く」「今さら―・く」「ざわ―・く」

出典:小学館
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編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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精選版 日本国語大辞典

めく
〘名〙
① 「めくら(盲)」の略。
※浄瑠璃・奥州安達原(1762)三「どうぢゃ、盲(メク)のお袖、よい貰ひがあるさうなの」
② 「めくらじま(盲縞)」の略。
※守銭奴の肚(1887)〈嵯峨之屋御室〉六「今日おろしたての盲縞(メク)の腹掛」

出典:精選版 日本国語大辞典
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め・く
[1] 〘接尾〙 (五(四)段型活用) 名詞や形容詞・形容動詞の語幹、副詞、擬声語、語根などに付いて動詞をつくる。そのような状態になる、それに似たようすを示す、などの意を表わす。「春めく」「人めく」「罪人めく」「なまめく」「ことさらめく」「わざとめく」「ざわめく」「ほのめく」など。
※土左(935頃)承平五年二月一六日「池めいてくぼまり、水つける所あり」
※俳諧・文化句帖‐二年(1805)一〇月「ちとの間は我宿めかずおこり炭」
[2] 〘自カ四〙 それらしく見える。
※滑稽本・素人狂言紋切形(1814)上「アノサ幇間医者といふやつは、色男ぢゃアめかねえよ」

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