@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

よのう【ヨノウ】

デジタル大辞泉

よ‐のう〔‐なう〕
[連語]《終助詞「よ」+終助詞「のう」》感動・詠嘆の気持ちを込めて、念を押す意を表す。…(だ)ねえ。
「まして母(はわ)とても尋ねぬ―」〈謡・隅田川

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

よのう
連語
終助詞に間投助詞なうの付いたもの
文末の言い切りの形に付いて、詠嘆の気持ちをこめて断定したり念を押して確かめたりする意を表す。 さて、その後は親とても尋ねず、親類とても尋ね来ず、まして母とても尋ねぬ-/謡曲・隅田川 かもの川原を通るとて、ふみをおといた-/狂言・文荷

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

よ‐のう ‥なう
(間投助詞「よ」と「のう」が重なったもの) 深い感動をこめて聞き手に働きかける。
※謡曲・隅田川(1432頃)「親類とても尋ね来ず、まして母とても尋ねぬよのう」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

よのう」の用語解説はコトバンクが提供しています。

よのうの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation