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よもや【ヨモヤ】

デジタル大辞泉

よも‐や
[副]《副詞「よも」に係助詞「や」を付けて意味を強めたもの》
万が一にも。いくらなんでも。「よもや負けることはあるまい」
(あとに推量の表現を伴って)きっと。たぶん。
「―張替ぐらゐはわかるだらう」〈滑・虚誕計・後〉
まさか用法

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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精選版 日本国語大辞典

よも‐や
〘副〙 (副詞「よも」に助詞「や」を付けて意味を強めた語)
① (打消の語を伴って) そういうことはほとんどありえないであろうという予測を表わす語。まさか。万が一にも。とても。
※虎寛本狂言・枕物狂(室町末‐近世初)「よもや誠では御座るまいと存て御座るが、すれば真実で御座るか」
② 確実性の高い予測を表わす語。きっと。多分。恐らく。
※浮世草子・本朝桜陰比事(1689)二「いまだ若盛によもや後家立かね申へきと其方が身のために」

出典:精選版 日本国語大辞典
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