@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

ら抜言葉【らぬきことば】

精選版 日本国語大辞典

らぬき‐ことば【ら抜言葉】
〘名〙 「来(こ)れる」「寝れる」「見れる」などのように、五段活用以外の動詞で本来なら可能を表わすのに助動詞「られる」を用いるべきところに「れる」を用い、「ら」が脱落したように見える語。動詞の語幹が一音節の語に生じやすく、「歩く」「話す」などの五段動詞から派生する「歩ける」「話せる」など、下二段活用の可能動詞の影響によるものと考えられている。文献上は大正から昭和にかけて見え始め、戦後になって目立って使われるようになった。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ら抜言葉」の用語解説はコトバンクが提供しています。

ら抜言葉の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation