@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

アイゼンヒュッテンシュタット

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

アイゼンヒュッテンシュタット
Eisenhüttenstadt
ドイツ東部,ブランデンブルク州の都市。フランクフルトアンデアオーデルの南南東,ポーランドとの国境をなすオーデル河畔に位置する。 1951年にオーデル=シュプレー運河に面して建設された鉄鋼コンビナート中核をなし,都市名の「製鉄所市」が示すように,銑鉄,鉄鋼生産は旧東ドイツ一を誇った。現在の市域は,61年にフュルステンベルク,スターリンシュタット,シェーンフリースの3市が合併してできた。スターリンシュタットは,同コンビナート従業員のための住宅都市として計画的に建設された。ガラス,練炭コールタール染料などの製造業も行われ,また国境都市として商業の中心地でもある。人口5万 216 (1991推計) 。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

アイゼンヒュッテンシュタット
あいぜんひゅってんしゅたっと
Eisenhüttenstadt

ドイツ東部、ブランデンブルク州の都市。1949~1990年は旧東ドイツに属した。1961年にフュルステンベルクとスターリンシュタットが合併して成立した。人口4万1500(2000)。オーデル川左岸、オーデル・シュプレー運河の分岐点にコンビナート「オスト」(東の意)が建設され、市名も「製鉄都市」という意味である。鉄鉱石はロシアから、コークスはポーランドとスロバキアから、溶剤はベルリン東方リュダースドルフからそれぞれ運ばれる、交通立地のよい製鉄都市である。

[佐々木博]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

アイゼンヒュッテンシュタット」の用語解説はコトバンクが提供しています。

アイゼンヒュッテンシュタットの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation