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アニマ

デジタル大辞泉

アニマ(〈ラテン〉anima)
魂。霊魂。
精神医学者ユングの用語。男性の無意識の中にある女性的な面。→アニムス

出典:小学館
監修:松村明
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デジタル大辞泉プラス

アニマ
Animaベルギーブリュッセルで開催される「ブリュッセル・アニメーション映画祭」の愛称

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

アニマ【Anima[ドイツ]】
本来はラテン語で〈魂〉を意味する語。スイス精神医学者ユングが分析心理学における用語として用い,現在ではその意味で使用されることが多い。ユングは夢分析の際に,男性の患者の夢に多く特徴的な女性像が出現することに注目して,そのような女性像の元型が,男性たちの普遍的無意識内に存在すると仮定し,それをアニマと名づけた。女性の場合は夢に男性像が現れ,その元型がアニムスAnimus(アニマの男性形)である。男性も女性も外的には社会に承認されるためのいわゆる男らしいとか女らしいというペルソナ(〈仮面〉を意味する語)をつけているが,内的にはその逆のアニマ(アニムス)のはたらきによって補償されている。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

アニマ【anima】
霊魂。生命。
ユングの用語。男性存在として育成された人の心にある無意識的な女性的傾向ないし女性像。 ⇔ アニムス

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

アニマ
〘名〙 (anima)
① キリシタン用語。霊魂。精神。
※どちりなきりしたん(一六〇〇年版)(1600)一「此あにまはしきしん(色身)にいのちをあたへ、たとひしきしんはつち(土)はい(灰)になるといふとも此あにまをはる事なし」
② 男性の心の奥にある無意識な女性的要素。スイスの心理学者ユングの用語。

出典:精選版 日本国語大辞典
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