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アポロ的【アポロテキ】

デジタル大辞泉

アポロ‐てき【アポロ的】
[形動]ニーチェが「悲劇の誕生」で説いた芸術衝動の一つで、主知的傾向をもち、静的で秩序や調和ある統一を目ざすさま。アポロン的。⇔ディオニュソス的

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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精選版 日本国語大辞典

アポロ‐てき【アポロ的】
〘形動〙 ⸨アポロン的⸩ ニーチェが「悲劇の誕生」の中で唱えた芸術の類型づけの一つ。ディオニソス的に対し、一般に、静的・知的な秩序や調和を作品の特徴とするギリシアの造型美術や叙事詩などがこれに属するとした。
※青年(1910‐11)〈森鴎外〉二〇「精神の自由を牢(かた)く守って、一歩も仮借しない処が Apollon(アポルロン)的だ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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