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アマチュア

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

アマチュア
amateur
職業化していない人。プロフェッショナルの対語。特にスポーツにおいて使用され始めたのは,18世紀後半のイギリスとされ,規程としては 1839年に始まったボートレース,ヘンリーレガッタの参加規程に用いられたのが最初である。近代オリンピックの創始とともに,アマチュアリズムはオリンピックの信条となったが,1968年テニスのウィンブルドン大会でプロフェッショナルとアマチュアの区別なしに参加させるオープン制および賞金制が採用されるなどの動きをうけ,1974年国際オリンピック委員会 IOC総会で参加者資格規程が大幅に改定され,オリンピック憲章からアマチュアの定義が削除された。これにより,スポーツ選手が個別にスポンサーと契約したり,当該団体から必要経費や広告出演料を受け取ることが可能となった。毎日練習もしくは試合に出場し,ほかの職業についていないプロフェッショナル,いわゆる「フルタイム・アスリート」がどの競技でもトップレベル層を構成するようになり,アマチュアということばはほとんど死語となった。 (→アマチュア規程 )

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

アマチュア(amateur)
芸術・スポーツなどを、職業としてではなく、趣味として愛好する人。愛好家。しろうと。アマ。⇔プロフェッショナル

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

あまちゅあ【アマチュア】

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精選版 日本国語大辞典

アマチュア
〘名〙 (amateur) 職業としてではなく、趣味として、物事を行なう人。愛好家。しろうと。アマ。⇔プロフェッショナル
※海底軍艦(1900)〈押川春浪〉一八「アマチューア倶楽部の先生方」

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