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アルケー

大辞林 第三版

アルケー【arkhē】
始め・根原の意
古代ギリシャの自然哲学で、世界の原理、始源、根拠などの意を表す語。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

アルケー【archē】
ギリシアで,始まり,起源を味する語。はじめイオニア学派の哲学者たちの間で,宇宙万有が生成してくるところの,〈原初的要素〉の意味に用いられた。この意味ではじめてこの語を用いたのはアナクシマンドロスとされている。ピタゴラス学派の数,エンペドクレスの四元,原子論のアトムなどもこれにあたる。のちアリストテレスに至って存在の根拠,運動因,論証原理(前提)など新しい意義をもつことになった。【広川 洋一】

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

アルケー
〘名〙 (arkhē) ギリシア哲学で、万物の始源、原理。また、根拠。

出典:精選版 日本国語大辞典
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