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アンドロステロン

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

アンドロステロン
androsterone
アンドロゲンの代謝物の1つ。 A.F.J.ブーテナントらにより成年男子尿から離された (1934) 男性ホルモン融点 185~185.5℃の無色結晶。水には難溶であるが,多くの有機溶媒には易溶。男性ホルモン作用の国際単位の基準物質で,その 0.1mgによる去勢雄鶏のとさか部面積の増加の程度に等しい作用を1国際単位としている。生物活性テストステロンの約1/10程度。 L.S.ルジチカらによりコレステリンから合成され (34) ,構造が確定した。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

アンドロステロン(androsterone)
雄性ホルモンの一。テストステロンが変化したもので、作用はそれより弱い。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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栄養・生化学辞典

アンドロステロン
 C19H30O2 (mw290.45).

 男性ホルモンであるテストステロンの代謝産物の一つで,テストステロンより弱いがアンドロゲンとしての活性をもつ.

出典:朝倉書店
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世界大百科事典 第2版

あんどろすてろん【アンドロステロン】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

アンドロステロン【androsterone】
雄性ホルモンの一。テストステロンから変化したもので雄性生殖器を発達させ、二次性徴の発現を促す。 → テストステロン

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

アンドロステロン
〘名〙 (androsterone) 雄性ホルモンの一つ。テストステロンが変化したもので、作用はそれより弱い。

出典:精選版 日本国語大辞典
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