●アンバー
デジタル大辞泉
アンバー(amber)
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アンバー(〈フランス〉invar)
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アンバー(umber)
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岩石学辞典
アンバー
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色名がわかる辞典
アンバー【amber】
出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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世界大百科事典 第2版
あんばー【アンバー】
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日本大百科全書(ニッポニカ)
アンバー
あんばー
invar
鉄とニッケル(約36%)が主体の合金。インバールまたはインバーともいう。室温付近での熱膨張がきわめて少なく、その線熱膨張係数は鉄の約10分の1であり、1℃の温度変化があっても、長さ1メートルのアンバーは1マイクロメートルしか変化しない。少量のコバルトなどを含む超アンバーでは、線熱膨張係数はさらにこの10分の1程度である。1897年フランスの物理学者ギヨームによって発見され、この発見と応用により彼は1920年ノーベル物理学賞を受けた。「アンバー」は彼の命名による。これらの合金の磁気的性質には種々特異な現象がみられる。これらの合金は、精密な物差し、機械時計の振り子、バイメタルの低膨張側などに用いられている。かつての国際メートル原器はこの合金でつくられていた。
[及川 洪]
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精選版 日本国語大辞典
アンバー
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アンバー
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アンバー
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