@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

イソプロテレノール

栄養・生化学辞典

イソプロテレノール
 C11H17NO3 (mw211.26).

 イソプロピルノルアドレナリンともいう.エピネフリンのイソプロピル誘導体で,エピネフリンのβレセプターアゴニスト

出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

イソプロテレノール【isoproterenol】
交感神経興奮薬で,β‐アドレナリン作動性受容体を興奮させる作用が強い。循環系に対しては,心臓の拍動数と収縮力を増大させ,末梢血管を拡張させる。平滑筋に対しては弛緩作用をもつが,気管支平滑筋でその作用はとくに顕著である。そのほか腸管,子宮などの運動も抑制する。血糖上昇作用はアドレナリンより弱いが,血中遊離脂肪酸上昇作用は同程度である。肝臓その他で主としてカテコール‐o‐メチルトランスフェラーゼによって代謝される。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

イソプロテレノール」の用語解説はコトバンクが提供しています。

イソプロテレノールの関連情報

関連キーワード

メスカリンクレアチンリン酸

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation