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イヌイット【いぬいっと】

知恵蔵

イヌイット
エスキモーが「生肉を食う人」を意味するところから、彼ら自身の呼称で「人間」を意味する公式呼称。1993年5月、ノースウェスト・テリトリーズ東部の3分の2を割いてヌナブト(Nunavut)準州を設けることが合意され、99年4月1日に成立。初代首相はポール・オカリク。総面積は約209万平方キロで、カナダ全土の約21%、人口約2万9500。イヌイットは同準州における狩猟及び漁業の権利、総面積の18%に当たる約35万平方キロの土地の所有権を有し、その見返りとしてカナダの他地域における土地・水域に関する請求権を放棄し、連邦政府は14年間(1993〜2007年)に11億4800万ドルをイヌイットに支払うことなどが合意された。ヌナブトはイヌイット語で「われわれの土地」を意味し、先住民に自治権を認めたという意義は大きい。
(細谷正宏 同志社大学大学院アメリカ研究科教授 / 2007年)

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」

デジタル大辞泉プラス

イヌイット
イタリア、デルタ社の筆記具の商品名。「インディジナスピープル コレクション」シリーズ。2003年発売。カナダ、アメリカ、グリーンランドなどに居住するイヌイット族をイメージ。万年筆ボールペンがある。

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

いぬいっと【イヌイット】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

精選版 日本国語大辞典

イヌイット
〘名〙 (Inuit エスキモー語で「人間」の意) アラスカ北部からカナダ北部、グリーンランドに及ぶ地域に居住する民族。エスキモーの自称で、カナダでは公称。→エスキモー

出典:精選版 日本国語大辞典
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デジタル大辞泉

イヌイット(〈エスキモー〉Innuit)
《人間の意》カナダに居住するエスキモーの自称。→エスキモー

出典:小学館
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

イヌイット
エスキモー」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)

イヌイット
いぬいっと

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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