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ウェスチングハウス(WH)

朝日新聞掲載「キーワード」

ウェスチングハウス(WH)
発明家ジョージ・ウェスチングハウスが1886年に米国で創業。その後、原発事業に乗り出し、1950年代に加圧水型炉(PWR)を商用化した。原発の設計・建設、保守・点検、燃料の販売などを手がける。 東芝は2006年、WHの株式の77%を約4900億円で取得して子会社化。12年に買い増した。現在、WH株の87%を東芝がもち、重工大手のIHIが3%、カザフスタンの企業が10%を保有している。 東芝はこの買収で、原発ビジネスを拡大する計画だった。だが、11年の東京電力福島第一原発事故後は新規建設の受注がなく、WHは13、14年3月期に資産価値を切り下げる「減損処理」で計約1156億円(当時の為替換算)の損失を計上した。東芝は今月中旬に損失の内訳を公表したが、連結決算に反映する必要はないとしている。
(2015-11-20 朝日新聞 朝刊 1経済)

出典:朝日新聞掲載「キーワード」

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