@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

ウェルニゲローデ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ウェルニゲローデ
Wernigerode
ドイツ中北部,ザクセンアンハルト州の都市。マクデブルク南西約 70km,ハルツ山地の北麓に位置する。9世紀中頃に建設され,13世紀には東西の交易路の交点として繁栄,1229年都市権を得た。 15世紀には織布,醸造染色製紙などの工業が発達。 19世紀中頃に鉄道が通じてからは,木材加工,皮革石材,電動機などの工場もできた。 13世紀の城,15世紀の木骨組みの市庁舎など歴史的建造物が多く,ハルツ山地の登山口にあたり,観光・保養地となっており,ゲーテの『ハルツ紀行』ゆかりの地でもある。人口3万 5698 (1991推計) 。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

ウェルニゲローデ(Wernigerode)
ドイツ中部、ザクセン‐アンハルト州の都市。ハルツ山脈の北麓に位置する。1949年から1990年にかけて旧東ドイツに属した。19世紀末の鉄道建設以来、ハルツ山脈の観光拠点になり、市庁舎や鮮やかに彩られた木組み造りの家並み、小高い丘の上にあるウェルニゲローデ城などの歴史的建造物が知られる。ベルニゲローデ

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

ウェルニゲローデ
うぇるにげろーで
Wernigerode

ドイツ中部、ザクセン・アンハルト州の観光都市。1949~90年は旧東ドイツに属した。ハルツ山塊北麓(ほくろく)の扇状地上の標高240メートルにある。人口3万5000(2000)。19世紀後半に鉄道が建設されると、木材、皮革、染料、石材、金属、チョコレート、醸造などの工業がおこった。また、1899年のハルツ横断・縦断鉄道の建設以後は、ハルツ山塊の観光地化によって観光の基地となり、休養・保養都市となった。中世の城(19世紀に再建)を含む建築物が美しい町である。

[佐々木博]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ウェルニゲローデ」の用語解説はコトバンクが提供しています。

ウェルニゲローデの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation