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エデン

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

エデン
Eden
ヘブライ語で「喜び,楽しみ」の。『創世記』2章8以下によればヤハウェが最初の人アダムとイブのために設けた楽園で,「神の国」 (エゼキエル書) ,「ヤハウェの」 (イザヤ書) ともいわれている。その地理上の位置については,パレスチナより東のほう (創世記2・8) とも,チグリス,ユーフラテス川の源 (同2・10~14) ともいわれているが,正確なことはわかっていない。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

エデン(Eden)
ヘブライ語歓喜の意》旧約聖書創世記に記される、神が人類の始祖アダムイブのために設けた楽園。のち二人は神のに背いて、ここを追放された。エデンの園

出典:小学館
監修:松村明
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デジタル大辞泉プラス

エデン
ポーランドの作家スタニスワフ・レムの長編SF(1959)。『ソラリスの陽のもとに』『砂漠の惑星』と「ファーストコンタクト三部作」をなす。

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

エデン【Eden】
人類最初の夫婦アダムとイブ(エバ)の居住場所。旧約聖書《創世記》2~3章の創造物語では〈エデンの園〉と記されている。そこには食用になるすべての種類の樹木が植えられており,中央には〈生命の樹〉と〈善悪を知る樹〉が置かれていた。神は,この後者の木の実を食べた最初の夫婦を追放した後,エデンの入口には,暴風の雲と稲妻象徴であるケルビムと回る炎の剣を置いて,再び人が入れないようにした。エデンに置かれていた最初の人アダムには,園の耕作保守任務が神から与えられていたので,労働のない単なる楽園ではなかったが,自然および他者との関係において祝福された状況にあった。

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

エデン

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