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エンジン発電機【エンジンはつでんき】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

エンジン発電機
エンジンはつでんき
engine generator
内燃機関 (ディーゼル機関またはガス機関などのような往復機関) によって駆動される発電機。取扱いが簡単で,始動性がよいので,ビル,工場の非常用電源装置,僻地,離島などの発電所電源,また通信用としては大局用として最も多く用いられている。往復機関は1回転中のトルクが一様でないため,電圧の周期的変動や乱調の起るおそれがあるので,運転を安定にするため,回転子のはずみ車効果を大きくする必要がある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

エンジン‐はつでんき【エンジン発電機】

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日本大百科全書(ニッポニカ)

エンジン発電機
えんじんはつでんき
engine generator

ディーゼルエンジンやガソリンエンジンなどの各種のエンジンを原動機にした発電機。用途からは、離島や過疎地などで常時用いる常用発電機、ビルディングや通信設備などで停電時に用いる非常用発電機、車載または小型で可搬できる移動用発電機に分類される。50ヘルツまたは60ヘルツの発電電力の周波数を安定化させるため、エンジンの回転が一定になるように燃料調整などを行う。なお、発電機としては同期発電機を用いる。また、エンジンの特性上、1回転中の回転速度が変動するので回転部分の慣性を大きくした構造にする。1990年代以降、インバーターを用いてエンジンの回転数が変動しても出力周波数が安定するような方式も使用されるようになった。

[森本雅之]

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