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エンドトキシン

栄養・生化学辞典

エンドトキシン
 内毒素菌体内毒素ともいう.細菌細胞壁に存在するリポ多糖で,発熱,血糖低下など多く活性を示す.

出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
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世界大百科事典 第2版

えんどときしん【エンドトキシン】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

化学辞典 第2版

エンドトキシン
エンドトキシン
endotoxin

細菌が生存戦略の一環として菌体外に分泌する毒素をエキソトキシン(外毒素)というのに対し,菌体が死んだ後に菌体の細胞壁などから遊離する毒素をエンドトキシン(内毒素)という.典型的なものとして,グラム陰性菌のリポ多糖(LPS,糖タンパク質と脂質の複合体)がある.脂質部分のリピドAが活性に重要である.血管内に入ったLPSはLPS結合タンパク質(LBP)に結合する.LPS-LBP複合体は白血球上のCD14とToll-like receptor(TLR)に認識され,細胞内に情報が伝わり炎症性サイトカインが産生される.

出典:森北出版「化学辞典(第2版)」
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デジタル大辞泉

エンドトキシン(endotoxin)

出典:小学館
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