@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

オックスフォード

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

オックスフォード
Oxford
アメリカ合衆国,ミシシッピ州北部の都市。交易所として発足した。 1837年に町となり,イギリスの大学町にちなんで命名された。 1962年にはミシシッピ大学 (1844創立) への黒人学生の入学許可に関する問題をめぐって暴動が起った。作家 W.フォークナー旧居がある。人口 9984 (1990) 。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

オックスフォード
Oxford
イギリスイングランド中南部,オックスフォードシャー県の県都。オックスフォード地区を構成する。ロンドンの西北西約 85kmのテムズ川沿岸に位置し,チャーウェル川の流入点に近い。初期の住民は乾燥した丘陵地帯に住んでいたが,アングロ・サクソン時代になるとこの川沿いの低地にも人が住むようになり,やがてデーン人の攻撃に備えてウェセックス王国の北境を守る要塞が築かれた。912年には初めて記録に現れ,ウェセックスエドワードの領地として記されている。ノルマン朝時代に入って城,橋,市壁などが築かれ,市場町として発展。1249年ユニバーシティ・カレッジ(→オックスフォード大学)が創設されて大学町として発展が始まると,タウン(商人)とガウン(大学)の対立が生じ,その抗争が長く続き,市場町としてはしだいに衰退した。16世紀以降の歴史はすなわち大学の歴史となり,市の経済は大学に大きく依存。しかし 20世紀に入ると,印刷・出版,食品(マーマレード)などの工業が発達し,1929年には自動車を中心に関連の重機械,電機などの工業が発展し始めた郊外のカウリー地区を市域に吸収,工業都市としても発展した。市内にあるカレッジ(学寮)の建物には 15~17世紀建造のゴシック建築のものが多いため,「尖塔の町」として知られ,観光客も多い。人口 14万5100(2004推計)。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

オックスフォード
oxford
オックスフォードシャーティング oxford shirtingの略。経糸と緯糸を同じ糸数で平織にした綿布,または類似織物をいう。スポーツ服,婦人子供服などに使用する。ほかに黒っぽいグレーの霜降りのフランネルもオックスフォードという。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

オックスフォード【Oxford】[曲名]
ハイドン交響曲第92番ト長調の通称。1789年作曲。ハイドンがオックスフォード大学から名誉博士号の授与された際に演奏したことに由来する。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉プラス

オックスフォード
オーストリアの作曲家ヨーゼフ・ハイドンの交響曲第92番(1788-89)。原題《Oxford》。オックスフォード大学における名誉博士号の授与式の際に演奏されたことに由来する。

出典:小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

オックスフォード【Oxford】
イギリス,イングランド中部,オックスフォードシャーの州都で大学都市。地名は〈牛の渡渉点〉の意。人口13万2000(1993)。石灰岩の丘陵に囲まれた盆地にあり,テムズ川上流部(アイシス川)とチャーウェル川の間の段丘上に位置する。イギリスの学術の中心であると同時に,商業や出版・印刷,自動車,鉄鋼などの工業も発達する。テムズ川上流域の交易中心地として,912年に初めて《アングロ・サクソン年代記》に登場するが,その後しばしばデーン人の侵入を受けた。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

オックスフォード【oxford】
平織の変化した斜子(ななこ)織の綿織物。やや地厚で,表面に気孔が多く通気性がある。夏の服地に適するが,すき間があるため,切ったあとほつれやすくやや縫いにくい。柔軟でざっくりした風合いが特徴。夏の男物シャツや女物スーツ,スカート,子ども服など,スポーティでかっちりした服に適し,スポーツウェアなどにも広く利用されている。19世紀の終りにイギリスの紡績会社がオックスフォード,ケンブリッジ,イェール,ハーバードの各大学の名をつけたシャツ地を売り出したが,現在まで残るのはオックスフォードのみといわれている。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

精選版 日本国語大辞典

オックスフォード
(Oxford) イギリス南東部、ロンドン北西の商工業都市。オックスフォード大学の所在地

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

オックスフォード」の用語解説はコトバンクが提供しています。

オックスフォードの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation